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5月4日「みどりの日」の由来と歴史、国民の祝日になるいきさつについて

2019/11/13

5月4日ってゴールデンウィークの真っただ中ですが、現在は祝日になっています。

この5月4日については、祝日名も変わりましたし、以前は祝日ですらありませんでした。

今は当たり前のように5月3日、4日、5日が連休になり、4月の29日あたりから長い連休になり、国民の大半は休みを満喫するわけです。

しかし、以前祝日になっていない時は、職場によってはお休みではないので、私などは、5月4日がうまく休日と合わさったり、振替休日が重なったりすることを切望していたものです。

今回は5月4日「みどりの日」の由来と歴史、国民の祝日になったいきさつや流れについてお話しします。

 

 

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みどりの日について

みどりの日は日本の国民の祝日の一つです。

以前は4月29日でしたが、現在は5月4日に移動しました。

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みどりの日の由来

昭和の日の由来と歴史についての記事でも説明させて頂いていますが、

もともと4月29日がみどりの日でした。

しかし、4月29日が「昭和の日」と改称されたので、5月4日に「みどりの日」が移ったのが由来です。

昭和天皇の誕生日であった4月29日が、いつしかゴールデンウィークと呼ばれる国民の楽しみである長期連休に影響していることから、昭和天皇が亡くなっても、祝日と言う形で残したかったという思いがあったようです。

そしてみどりの日という祝日名は昭和天皇が緑を愛する人だったからこそ生まれた名前だったのですね。

4月29日「昭和の日」の由来と歴史、祝日名が次々変わった理由とは?

 

 

5月4日におけるこれまでの祝日の流れについて

どうして5月4日が「みどりの日」となっていったのかについてお話しします。

4月29日が昭和天皇の誕生日でしたが、1989年(昭和64年)に崩御されたことから、天皇誕生日という位置付けではなくなってしまいました。

それでもこの日を祝日として残そうという動きがあり、昭和天皇がみどりを愛されていたということから、「みどりの日」と名前を変えて祝日のまま残されました。

しかし、1992年から4月29日を「昭和の日」という名前にしようという動きがあったためいく度か法案が通されたり廃案になったりを繰り返しました。

2005年5月13日に「祝日法」の改正が成立しました。

これによって、2007年から4月29日を「昭和の日」として「みどりの日」が5月4日に移動しました。

振替休日のきまりも少し変わりました。

5月3日や5月4日が日曜日に当たる場合は5月6日が振替休日になるようです。

ゴールデンウィークが何連休になるかは毎年気になるところです。

会社によってはお盆休みや年末年始などの長期連休よりも長くなるお休みです。

どこに行っても人混みだとわかっていても出かけたくなるのがゴールデンウィークです。

今年の予定はもう立てましたか?

自分が休んでいる祝日の祝日名やその由来などを知っておくと、また違った気持ちで一日が過ごせそうですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

気になったこと質問などありましたら、下のフォームからコメント頂ければ嬉しいです。

 

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