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食べ物の由来 12月の由来

12月3日「みかんの日」の由来と歴史、みかんの効能について

2019/11/19

みかんの日 由来

冬場ならこたつにみかん!

この組み合わせは譲れないな~と思う管理人です。

みかんの中でも温州みかん最高~と思っているのですが、皆様はどんなみかんがお好きでしょうか?

今回は「みかんの日」という記念日について一緒に見ていきたいと思います。

 

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「みかんの日」の由来と歴史

もともと11月3日を「11(イイ)3(ミッカン蜜柑)」の語呂合わせでみかんの日となっているようです。

蜜柑(みかん)を昔はみっかんと呼んでいたみたいですね。

 

制定したのは全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省です。

11月3日はわかるけど、それなら12月3日はどうして制定されたのか???

 

12月3日を「12(イーツ eats)3 (ミカン)」食べるミカンということで語呂合わせにして制定されたという話と、この時期がみかんの出荷の最盛時期と重なることからとの説があります。

 

この説について、なかなか真実がわからなかったため、実際に問い合わせてみたところ、快く回答したくださったので、こちらで掲載させていただきます。

 

みかんの日 由来

ただ、一人のユーザーに対して、しっかり確認してメールを返信してくださった姿勢に頭が下がります。

 

それと同時に私の疑問もすっきり晴れました。

担当の○○様、ありがとうございました。

 

みかんの効能について

みかんはビタミンCがたくさん含まれているイメージがありますので、美容や健康にとてもよさそうですね。

実際にはどんな効能があるのか3つの視点から見てみましょう。

  • 健康面での効能
  • 美容面での効能
  • 生活面での効能

みかんの健康面での効能について

みかんの日 由来

  • 免疫力を高める
  • 動脈硬化や脳梗塞などの予防
  • 鉄の吸収をうながす
  • 腸内環境改善により便秘解消
  • 生活習慣病の予防
  • ストレス緩和
  • 疲労回復

免疫力を高める

みかんには含まれる代表的な栄養素といえばビタミンCです。このビタミンCには免疫力を高める働きがあります。

身体に侵入してくる細菌やウイルスと戦い身体を色々な病気から守ろうとしてくれます。免疫力がつくと回避できる症状で代表的なのは風邪です。

風邪予防にビタミンCがいいのはよく知られています。

冬の時期にみかんがたくさん出回るのもとても理にかなっていますね。

動脈硬化や脳梗塞などの予防

みかんの皮や、袋、スジの部分に特に多く含まれるビタミンPはヘスペリジンと呼ばれ、ポリフェノールの一種である栄養素です。

このビタミンPは毛細血管を強くしてくれる働きがあるので、動脈硬化や脳梗塞などの予防にとても効果的です。

それだけでなく、β-クリプトキサンチンというみかんの黄色や橙色などの色素成分には抗酸化成分、血管の酸化を抑える働きが期待できるともいわれています。

お薬を飲むよりもみかんを食べて健康であるほうがいいですね。

β-クリプトキサンチンは抗酸化成分を効率よく摂るには、一日3個のみかん、それも甘いものをたべるといいとのこと。

 

鉄の吸収をうながす

鉄の吸収をうながしてくれるのであれば「鉄欠乏性貧血」の予防や改善にもつながります。

貧血は鉄剤を飲んだり注射や点滴などでも治療はできますが、一番いいのは日頃からの食生活において鉄分を含む栄養素を摂り続けることです。

鉄を含む食品はレバーやホウレン草など色々ありますが、その栄養素だけでなく、吸収を助けるビタミンCを一緒に摂ることが大事になってきます。

腸内環境改善により便秘解消

みかんには食物繊維が豊富に含まれているので腸内環境を整えてくれ便秘解消につながります。さらにみかんの薄皮やスジに含まれるペクチンという栄養素には整腸作用があるので、腸を整えるだけでなく、それがお肌をきれいにする効果にもつながっていきます。

生活習慣病の予防

みかんを毎日3~4個食べている人はそうでない人に比べて、生活習慣病である骨粗しょう症や糖尿病の発症リスクが抑えられたといいます。

これもみかんのβ-クリプトキサンチンという成分のおかげです。

ストレス緩和

みかんの皮にはリモネンという香りの成分が含まれていて、この香りにはストレス緩和効果があります。

みかんやレモンなどの柑橘類の香りをかぐとリラックスできるのはこのためです。

また、みかんの皮を干して作る陳皮(ちんぴ)というものは漢方の生薬としても使われていて、ストレスで滞った気をめぐりよくしてくれる働きがあるといわれます。

疲労回復

疲労回復にいいといえばクエン酸。酸っぱい成分です。

みかんにも甘いものや酸っぱいものがありますが、程よく甘酸っぱいみかんだとクエン酸も含まれているため疲労回復に効果を発揮してくれるでしょう。

 

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みかんの美容面での効能について

みかんの日 由来

  • シミ・ニキビ予防
  • コラーゲン生成のサポート
  • 肌の新陳代謝をうながす
  • 肌の日焼けや乾燥からの保護

シミ・ニキビ予防

みかんのビタミンCにはメラニンの色素沈着を抑える働きがあるので、シミ予防にもなります。

また腸内環境を整えてくれるので肌をきれいにし、老廃物をためないことでニキビ予防にも効果を発揮してくれます。

 

シミ予防への注意点

みかんは朝食べてはダメ!

みかんやレモンなどの柑橘類には「ソラレン」という物質が入っていて、この「ソラレン」には紫外線に対する感受性を高めて、逆に紫外線をたくさん吸収してしまう作用があります。

なのでみかんを食べてから外に出ることになる朝や午前中にはなるべく摂らないほうがいいです。

みかんをシミ予防の観点から取り入れるのであれば夜に食べるのがいいかもしれません。

 

コラーゲン生成のサポート

みかんのビタミンCはコラーゲンを作るうえではなくてはならない成分です。

美肌効果やアンチエイジングに効果絶大なのです。

肌の新陳代謝をうながす

みかんに含まれるビタミンCがお肌にいいイメージはあると思いますが、それだけではなく、

  • カルシウム
  • カリウム
  • 葉酸
  • ビタミンA・B群・E
  • クエン酸
  • ポリフェノール
  • βーカロチン

 

など、豊富なミネラルや栄養が含まれています。

この豊富な栄養素のおかげで新陳代謝が活発になり、細胞の活性化をうながしてくれるのです。

 

みかんの生活面での効能について

みかんの日 由来

  • 洗剤やハンドソープ
  • 畳の黄ばみ対策
  • お風呂の湯垢をとる

洗剤やハンドソープ

市販の洗剤やハンドソープにもみかんから抽出された成分が使われているとおり、みかんの皮のリモネンという成分には高い洗浄力があります。(皮のブツブツした部分に多く含まれる)

コンロ周りの油汚れなどもみかんの皮でこするときれいになります。

柑橘類には洗浄力という点ですごいパワーがあり、クレヨンの落書きなどはするっと落ちてくれます。

畳の黄ばみ・お風呂の湯垢

みかんの皮を使った手作り洗剤によって畳の黄ばみやお風呂の湯垢・フローリングのツヤだし・革製品のツヤだし・油汚れの掃除ができます。

これは、紹介しているサイトがありますのでご紹介しておきます。

↓↓↓

みかんの皮で節約お掃除

 

みかんはとても役に立つし、おいしくて健康にも美容にもいいです。

せっかくなので甘いみかんの見分け方についても参考にしてみてくださいね。

甘いみかんの見分け方

みかんをおいしくたべるために、甘いみかんの見分け方を引用させてもらいます。

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甘くておいしいみかんの見分け方

色が濃く、皮に張りとツヤのあるものが良い。一般的に、皮の色は黄色よりも赤みが強いほうが、甘みがあるとされている。また、品種によっても異なるが、実が小ぶりで丸よりも平たい形をしており、皮が薄くてやわらかいものは、糖度が高いことが多い。皮が薄くやわらかいと言っても、触ったときにふかふかしているものは、水分が抜けていておいしくない。ずっしりと重みがあり、実がつまっているものを選ぼう。(https://www.olive-hitomawashi.com/column/2016/12/post-6.html)
この冬は、美容と健康、生活を充実させるためにもどんどんみかんを摂っていきましょう
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