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12月26日「雪印の日」の由来と歴史、雪印の代表商品

2020/01/05

雪印の日 由来

雪印と聞くと、某乳製品メーカーを連想されることと思いますが、この記念日で登場する「雪印」は雪の結晶のことです。

 

雪の結晶は形がバランスよくシンメトリーになっていてとても美しいものです。

雪の結晶の集まりでとても幻想的な世界を表現することができます。

 

クリスマスのイラストや、窓ガラスにシールを貼るウィンドウフィルムにも冬の象徴として雪印が登場しますよね。

 

この記事では「雪印の日」の由来と歴史、雪以外の結晶についてもご紹介します。

 

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「雪印の日」の由来と歴史

1938年(昭和13年)12月26日に物理学者の中谷宇吉郎(なかやうきちろう)らが人工的に雪の結晶を作ることに成功したことに由来しています。

中谷宇吉郎は1933年から自然の雪を観察しながら3000もの鮮明な雪の結晶の写真版を作りました。

人工的な雪の結晶を作ろうと研究を重ねた彼がヒントを得たものはうさぎの毛皮のコートの毛の先にくっついている雪の結晶でした。

 

そこから3年かけて彼の研究が実ったということになります。

 

雪に関係する天気予報の違い

天気予報でおなじみなのは

 

「晴れ」

「くもり」

「雨」

「雪」

 

などですが、それ以外にも色々な天気予報の種類があります。

めったにお目にかかれない天気予報ですが、その違いについてご紹介します。

 

「霰(あられ)」

「霙(みぞれ)」

「雹(ひょう)」

 

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「霰(あられ)」

雲から降る直径5㎜未満の氷粒のことです。

雹(ひょう)よりも小さくやわらかいものです。

「霙(みぞれ)」

雨と雪が混ざって降るもので、雪が空中で溶けて雨のようになって降ります。

「雹(ひょう)」

積乱雲から降る氷の塊で、大きさは直径5㎜以上です。

大きいものは鶏卵ぐらいにも及ぶのでとても危険です。雷と一緒に発生することが多いです。

また雹(ひょう)が降ることを降雹(こうひょう)と表現します。

 

私は霰(あられ)だったか雹(ひょう)だったかわかりませんが、自分の車に降ってきてガラスが割れたことがあります。

氷の塊なのでとても硬いですし、それが上空から降ってくるなんて自然の凶器ですよね。

 

実際に身体に当たれば痛いどころではすまないかもしれません。

 

最後までお読みいただきありがとう ございました。

 

気になったこと質問などありましたら 下のフォームからコメント頂ければ 嬉しいです。

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