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12月24日「クリスマス・イヴ」の由来と歴史、イエス・キリストの誕生物語

2020/01/01

クリスマスよりもクリスマスイヴのほうが盛り上がっている気がするのは私だけでしょうか?

恋人たちはイヴの夜の過ごし方を考え、子供たちはサンタクロースを待ち望み、枕元にくつしたを用意します。

 

これらはすべてイヴの夜に行われるのです。

 

でも知ってました?イヴの夜という言い方もちょっとおかしいのです。なぜならクリスマスイヴというのは12月24日の一日を通して指すのではなく、12月24日の日没後の夜だけを指す言葉だからです。

 

この記事では「クリスマス・イヴ」の由来と歴史、イエス・キリストの誕生物語についてご紹介します。

 

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「クリスマス・イヴ」の由来と歴史

イエス・キリストの誕生を祝うという記念日の前夜が由来の記念日。

通常イヴの意味を(前日)ととらえていることが多いですが、イヴ(eve)というのは(evening)のことで夕方・晩という意味を指します。

なのでクリスマスイヴは12月24日の夜のことになります。

 

イエス・キリストの時代にはユダヤ歴という暦が使われていて、一日の始まりを太陽が沈む夕方にしていました。そこから考えるとクリスマスイヴはクリスマス前夜というよりもクリスマスの始まりという意味合いが強いですね。

 

ということはクリスマスイヴの朝というのは存在しないのね。

 

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イエス・キリストの誕生物語

イスラエルの首都エルサレムから北に約150㎞ほどはなれた場所にナザレという小さな町がありました。

その町に住んでいた美しい少女「マリア」がヨセフという男性と婚約をしていました。当時マリアはまだ13~15才くらい。この時代では若い年齢での結婚は普通だったようです。

 

あるとき、マリアが一人で休んでいるときに白い衣を着た男性が部屋に入ってきてこういったそうです。

「おめでとう!恵まれた方。主(神)があなたと共におられます」

その人物は天使「ガブリエル」。

処女である彼女が神の子を授かったことを告げに現れたのです。

 

名前はイエス・キリスト。イエスが名前でキリストは救世主という意味を持ちます。

夫のヨセフもその事実を受け入れ、二人で結婚と出産に向けて足並みをそろえていきました。

実はこの時にもう一つ予言があり、イエスの誕生は「ベツレヘム」という場所であるという内容。

 

この予言はすぐに実行に移されることとなります。なぜなら当時のローマ皇帝アウグストによって全世界に住民登録を求める命令が出されたため、マリアとヨセフは故郷であるベツレヘムに向かうことになったからです。

 

マリアとヨセフが150㎞の道のりを3~4日かけてベツレヘムに到着したときには帰郷してきた人でにぎわっていたため、マリアを休ませてあげる宿をみつけることが難しい状態でした。

焦っていたヨセフがようやく見つけた場所は宿ではなく家畜用の洞穴でした。

 

洞穴についたころからマリアの陣痛が始まった。そして家畜用の洞穴に新しい命が誕生し産声を聞くことになりました。

それがイエス・キリストの誕生です。

 

イエス・キリストの誕生には数々の神の力が働いているもので、不思議なことが重なっています。

 

これが一般的に伝えられているイエス・キリストの誕生物語です。

 

最後までお読みいただきありがとう ございました。

 

気になったこと質問などありましたら 下のフォームからコメント頂ければ 嬉しいです。

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