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12月13日「双子の日」の由来と歴史、双子座にまつわるギリシャ神話

2019/12/11

双子の日 由来

双子ちゃんてかわいいですよね。

それに双子ならではの不思議がいっぱいです。

遠く離れていても意思疎通ができたり、別々の場所で同じ出来事に遭遇したり・・・・・

 

そんな不思議だらけの双子についての記念日があります。

 

それが「双子の日」です。

 

この記事では「双子の日」の由来と歴史、双子座についてのギリシャ神話についてお話ししていきます。

 

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「双子の日」の由来と歴史

双子は生まれた順が早いほうが兄?弟?

これってけっこう悩みますよね。

 

それで、1874年(明治7年)のこの日に

先に産まれた方兄・姉とする」

という太政官布告が出されたことを記念して「双子の日」となったようです。

 

実のところ「双子の日」って記念日は年に3回もあるんです。

 

「双子の日」という記念日

●2月5日「2(フタ)5(ゴ)」の語呂合わせで、双子グッズの専門店が制定した記念日

●11月25日「11(イイ)2(フタ)5(ゴ)」の語呂合わせで制定された記念日

●12月13日(双生児、三つ子などの出産の場合は先に産まれた方を兄や姉とするという太政官布告が出されたことにちなんだ記念日)

 

※正式な「双子の日」は12月13日のものだと言われています。

 

双子座にまつわるギリシャ神話

星座の中に双子座があります。

ギリシャ神話では双子座のお話しはどうなっているのでしょうか?

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双子の兄弟の出生

大神・ゼウスとスパルタ王の王妃・レダとの間に生まれた双子のお話しになります。

 

レダというとても美しい女性がいて、その姿を一目見て好きになってしまったゼウスが白鳥の姿になってレダに近づいたと言われます。

 

レダはその後2つの卵を産みます。

 

その一つからは双子の姉妹、もう一つから双子の兄弟が誕生するのです。

 

姉妹はトロイのヘレンと、トロイ戦争が起こったときのギリシャの総大将・アガメムノンの妻となったクリュテムメストラです。

 

そして双子座のもとになった兄弟はカストルとポルクッスと言います。

 

双子の武勇伝

カストルとポルックスは勇敢で武術にもすぐれていて、カストルは剣の使い手として、ポルックスは馬術がすぐれていることで有名でした。

 

双子の兄弟はいつも共に戦場をかけめぐりいくつもの功績をあげていました。

 

双子でしたが、ポルックスだけはゼウスの血を引いていたため不死身の身体でした。

 

兄カストルの死

ある時カストルが流れ矢に当たって死んでしまいます。

 

弟のポルックスは深い悲しみの中、ゼウスに祈り願いました。

 

「自分たちは双子で、同じ時に生まれ、いつも一緒にいて、共に戦ってきたが、兄が死んでも自分は不死身の身体のため死ぬことができない。

 

死ぬ時も一緒でいたいと願うこの願いを叶えてほしい。自分の不死を解いてほしい。」

この願いを聞いてゼウスは我が子カストルの死を悲しみ、兄を慕っているポルックスの心に打たれて願いを叶えます。

 

星になった双子

ゼウスが双子を憐れんで星座として空へのぼらせ、それが双子座となりました。

 

双子座のα星はカストル、β星はポルックスと名前がつけられ、並んで冬の夜空に輝いています。

※これは一つの説であり、ギリシャ神話には様々な解釈があることをお断りしておきます。

 

最後までお読みいただきありがとう ございました。

気になったこと質問などありましたら 下のフォームからコメント頂ければ 嬉しいです。

 

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