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大和言葉

美しい大和言葉「袋小路(ふくろこうじ)」の意味と風水での運気アップについて

2017/01/15

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袋小路(ふくろこうじ)

袋小路(ふくろこうじ)とは、市街地などで、細い道などの先が行き止まりになっていたり、道を進んでも元の場所に戻ってしまうような所を言います。

完全に塀や柵などで先へ進めない道などは「行き止まり」などと呼びますが、ぐるっと周って元の道に戻るような場合を含めるなら「行き止まり」よりも「袋小路」という表現のほうが的確です。

「小路」というのは、街中にある細い道のことを指します。

「こみち」から来た言葉です。

それに対して街中の大きな通りを「大路(おおじ)」といいます。

その他によく聞く言葉に「広小路(ひろこうじ)」というのがありますよね。

これは、大通りと同じ意味ですが、「広い」という言葉と「小路(こうじ)」(細い道)という矛盾した言葉の組み合わせになっていて不思議な言葉ですね。

 

また、袋小路(ふくろこうじ)という言葉は、行き止まりの道だけを指すのではなくて、物事が行き詰った状態のときにも使われます。

 

 

 

使い方

袋小路という大和言葉を使った例文をあげてみました。

  • 犯人はその先の袋小路に入り込んだ。もう逃げられないぞ
  • この先は袋小路になっていますので、先へ進んでも無駄です。引き返しましょう。
  • その議案は袋小路に入ってしまった。
  • 解決の糸口を何とか探そうと試みたが、思考が袋小路に入ってしまっていい案が浮かばない。

 

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袋小路と風水

行き止まりだとか、行き詰るという意味合いを持つ袋小路ですが、そのような場所に住宅を構えている場合、風水的にはどうなのでしょうか?

結論だけ言いますと、住居としては風水的にいいところではないようです。

 

 

 

※私は風水師ではありません。風水的な意見を参考に書かせていただきましたのでご了承ください。

問題点

風水で考えられるのが気の流れですが、行き止まりという地形自体、気の流れを止めてしまいます。

特に袋小路の突き当りの家などになると、悪い気の流れを強い勢いの状態で受け止めてしまうことになります。

向かってきた、流れてきた、入ってきた気が通り抜けられずに行き止まって、よどんでしまうイメージです。

道路の終わりに位置する場所にある家は強いエネルギーを受け、トラブルに見舞われ、解決策がないという事態に陥りやすいです。

解決策

一番いいのは引っ越しです。

ですが、現実的には難しいことが多いので、なかなか踏み出せないこともあると思います。

袋小路に住んでいる人は、そのトラブルや悩みの深刻さから結局は引っ越しという選択をする人が多いようです。

風水的にはいくつかのアイテムがあるようですが、それ以外でできることや方法はないのかな?と探してみました。

これが、なかなかないのです。

その中で、家の前に高い塀や門を建てるというものや、中庭を作る、池などを造るというものがありました。

土地が広かったり、自分の土地であれば可能かと思いますが、大がかり過ぎて、経済的にもなかなか難しいものがあります。

その中で、これならできるのでは?

と思ったのが、玄関に観葉植物を飾るというものでした。

家に入り込む悪い気を、植物が和らげてくれるのだそうです。

その他には日常的に、窓を頻繁に開けて空気の入れ換えをしてあげたり、空気の流れを作ってあげるというものでした。

 

袋小路というのは、公道から公道につながっていないですし、私道で終わっているということから、外から人が入って来ないという点では静かで防犯的にもメリットがあるような気がします。

しかし、いったんご近所でのトラブルが発生すると解決しにくい状況であったり、緊急車両など(消防車や救急車)が入って来にくいというデメリットもあるようです。

 

風水は吉を呼び込むというイメージよりも、凶を少しでも取り除いたり、対策して吉に変えるというイメージです。

今から引っ越しや家を建てることを考えていらっしゃる場合は敢えて袋小路を選ばないようにして、現在袋小路にいらっしゃる場合は、少しでもよい環境に変える方法を考えることも大切かもしれませんね。

一番は自分の気持ちかな?とも思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

気になったこと質問などありましたら、下のフォームからコメント頂ければ嬉しいです。

 

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