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4月10日「ステンレスボトルの日」の由来と歴史、気になる洗い方について

2019/11/13

会社に行く際に、少しでも節約できるようにと、ステンレスボトルに温かいお茶を入れて持って行っています。

自動販売機でコーヒーを買うこともありますが、主婦としては毎日のこととなると、飲み物持参は必須です。

夏には冷たくするために氷を入れて、冬は温かいものを飲みたいので熱々の温度のもので

これくらいは誰でも工夫されているようなことだと思います。

その時に活躍するのがステンレスボトルです。

ホームセンターや雑貨売り場に至るまで、今ではありとあらゆるショッピングの場においてステンレスボトルを目にします。

あまりに強い力でぶつけたり、落としたりすると内部が破損しますし、外側もへこんでしまいますが、ちょっとくらいの衝撃には耐えることができるくらい頑丈で助かっています。

今回はステンレスボトルの日という記念日の由来と歴史、それと、ステンレスボトルで悩みNO.1にあげられる「洗い方」についてお話しします。

 

 

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ステンレスボトルについて

象印は、魔法瓶の中身をそれまでの主流であったガラスからステンレスサーモスに切り替えるという偉業を成し遂げました。

それによって、破損しにくく、保温・保冷技術が進み、魔法瓶の歴史を大きく前進させました。

現在は手軽に、お手頃な価格で高性能のステンレスボトルが手に入る時代です。

ありがたいことだと思います。

 

 

 

ステンレスボトルの日の由来と歴史

ステンレスボトルの日は象印マホービン株式会社が制定して、日本記念日協会が認定したものです。

「4(中国語でスーと読む)10(テン)」で「スーテン」ステンレスという語呂合わせから4月10日になっています。

日頃からステンレスボトルを生活の中で活用してほしいとの思いから制定されました。

その意図は、マイボトルを持ち歩くことでエコの観点から環境にやさしい活動と健康的な生活を推進するものです。

象印は、平成18年の4月10日から「マイボトルキャンペーン」を開始しました。

これが「ステンレスボトルの日」の由来ともなっています。

一番最初の取り組みとしては、東京・大阪の人気カフェなどにボトルを持参すると、給茶(有料)してもらえるというスポットを作りました。

協力してもらえるお店には「給茶スポットマーク」を提示してよりわかりやすいようにアピールしました。

今ではこの給茶スポットの数も全国各地で増えています。

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ステンレスボトルのお手入れ

ステンレスボトルはほとんど毎日使うという方が多いのではないでしょうか?

それにともなってお手入れも毎日必要になってきます。

毎日どうしてる?洗い方

「この洗い方で合ってたんだ」

という点と、

「え~、これってダメだったの?」

という点がありました。

 

まず、良かった点ですが、

 

やわらかい食器洗い用スポンジに台所洗剤をつけて洗う

取り外しできる部分(パッキンなど)は、すべてはずして洗う

すすいだら水気をふいてしっかり乾燥させる(ココ重要です)

 

この3点は毎日実行していたので大丈夫でした。

 

しかし、毎日きちんと洗っているつもりでも、1種間くらいすると、茶渋が付いていたり、ゴムパッキンの部分がうっすら黒ずんでいたりしませんか?

そこで、私は週末だけ漂白剤(泡タイプのもの)をふきつけたり、パッキン部分や飲み口の複雑な形の部分だけ漂白剤に浸け置き洗いをしていました。

すると、真っ白、ぬめりもなく、気になる臭いもない。

これは最高!

と思っていました。

ところが・・・

これがNGだったようです。(ガ~ン)

問題は漂白剤でした。

漂白剤を使いすぎると、本体の内側にサビや穴あきを作ってしまう原因になってしまうのです。

また、パッキン部分を傷めて、変形させてしまうことにもつながり、飲み物が漏れてしまう原因につながってしまうこともあるようです。

きれいにするつもりで、逆に傷めてしまうことになるのはイヤですね。

ゴシゴシ洗う、金属たわしを使う、研磨剤の入った洗剤の使用なども製品を傷めてしまうもととなります。

ステンレスボトルは私が思うよりもかなりデリケートでした。

外に持ち出しては、落として、ぶつけてガチャガチャひどい目に合わせているのに、帰宅して洗う時までゴシゴシこすったり、漂白剤攻めにしていたので、なんてかわいそうな扱いをしていたんだろうと反省です。

ガンコな茶渋や黒ずみはどうする?

それなら、ガンコな茶渋やパッキンなどについてしまった黒ずみはどうすればいいの?

疑問ですよね。

そこで登場するのが、酸素系漂白剤です。

ちょっと待って、漂白剤は良くないっていってたでしょう?

 

はい、実は漂白剤には2種類あり、塩素系漂白剤と酸素系漂白剤に分かれます。

私がいつも吹きかけていたものは「塩素系漂白剤」でした。

まな板の漂白、除菌にいいと言われているものです。

しかし、この塩素系漂白剤は金属には向かないという事実を知ってまたまたうちのめされました。

しかも、場合によっては、液体の種類によって有毒なガスを発生する危険さえあるとのこと。

知らなかったとはいえ、怖いです。

小さな子供がいなくて良かったと思い、これからはきちんと調べて使おうと猛烈に反省しました。

 

市販でも酸素系漂白剤は色々と売られていますが、ステンレスボトル専用の漂白剤もあるようです。

一般的なものでは、「キッチンハイター」が有名ですよね。

その他の製品もたくさんありますので、お好みで使用して頂いてもいいかと思います。

くれぐれも私のように、「塩素系漂白剤」を使わないように注意してくださいね。

 

浸け置き洗いは、40℃~50℃くらいのぬるま湯に適量の漂白剤(メーカーや製品によって異なりますので、説明書きをよくお読みください)を入れて2時間ほど放置すればほぼきれいになります。

 

やはり、臭いも汚れもないきれいなステンレスボトルで毎日の飲み物を飲みたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

気になったこと質問などありましたら、下のフォームからコメント頂ければ嬉しいです。

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