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物の由来

4月1日「ストラップの日」の由来と、ストラップの用途や種類について

 

ストラップと言えば、携帯電話につける紐やアクセサリー類を連想してしまいますが、携帯電話がiPhoneやスマートフォンになってきてから、その習慣も減ってきたように思います。

お財布やバッグにつける紐のような物もストラップと言います。

ストラップという言葉が携帯電話のアクセサリーとして使われる中、ストラップという言葉が持つ意味や、他にはどういう所で使われている言葉なのかを知りたいと思いました。

今回はストラップの日由来ストラップ種類用途についてお話しします。

 

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ストラップについて

ストラップというのは、ひも状の幅の狭いバンドのことを指します。

ストラップといえば携帯電話につける紐が一番に浮かんできますが、携帯電話が一般的になる前には、もっと他の意味で使われていましたし、その種類は様々です。

ストラップの種類

肩からかけるかばんの紐はショルダーストラップと言います。

ショルダーストラップには、他にもギターなどを吊るす楽器用のものもあります。

身体の部位別で言うと、首からかけるタイプのものをネックストラップと言って、カメラや身分証明書、ホイッスルなどに使用されます。

手首にはめるタイプのものはハンドストラップと言います。

ペットボトル入れやゲーム機を使うときに使用されます。

服装の中でもストラップという言葉が使われていて、水着や下着などの結び紐や肩紐のことを指します。

また、鉄道車両やバスなどのつり革やシートベルトにも用いられます。

靴を紐でなく、ベルト(ストラップ)で甲を締めて固定するものをモンクストラップといいます。

 

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ストラップの日の由来

2009年4月1日に株式会社「StrapyaNext」(現在のHamee)が「ストラップの日」として制定しました。

ストラップの日の意味

この日には一体何をすればいいのでしょう?

この記念日にはどんな意味があるのでしょう?

長年使っていて捨てるにはためらわれる、愛着があるストラップを供養してあげましょう

という趣旨で設けられた記念日のようです。

ストラップの用途

ストラップはもともと財布などを落とさないように紐をつけたり、物を安定させるために固定する用途で使われていました。

江戸時代にはポケットをのない着物を着るせいで腰の帯に巾着や扇子をぶら下げて持ち運ぶためには紐の先に滑り止めをつける必要がありました。

その滑り止めと実用性をもちながら飾りとしての役割も発展していきました。

携帯電話のストラップというのは、携帯電話の初期の物は大きくて重い上にとても高価な物であったために落下防止のことを考えて作られたものでした。

当時、携帯電話を買う場合はストラップも一緒に付いていて、ストラップに手を通して使うように指導されていたようです。

近年では携帯電話の重さが軽くなったこともあり、落下防止のための機能は必要なく飾りとしてストラップが使われることがほとんどです。

また、携帯電話の形も変わってスマートフォンやiPhoneになると、ストラップを取り付けるための穴もなくなりました。

しかし、イヤホンを差し込む穴につけるストラップホールやネジで付けるストラップホール、携帯電話のケースについているストラップホールなどで対応できるようになっています。

そこまでしてストラップをつけるメリットは何でしょうか?

やはり落とさないようにするのが一番の目的かもしれません。

片手で持って文字を入力する人が多い中、ストラップを絡めて持つことで落下防止になると思います。

また、カバンや何かの入れ物などに携帯を入れたときにストラップがあった方が探しやすいものです。

一番多いのは、個性を強調し、他の人の物との区別ができることかもしれません。

実用性よりファッション性を重視しておしゃれなストラップや変わったストラップで楽しむためにストラップをつけるという意見も多いようです。

私個人では、ストラップがあると逆にじゃまになって写真を撮るときなどに困るというのと、何もない方がすっきりしていていいなと感じてしまいます。

ストラップの楽しみ方は人それぞれです。

ストラップの日である4月1日には、古くなって使わなくなったストラップに感謝をこめてお別れしてくださいね。

また、捨てるためだけの日ととらえる必要はないと思います。

いつも使っている愛着の湧いているストラップに感謝する日にしてもいいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

気になったこと質問などありましたら、下のフォームからコメント頂ければ嬉しいです。

 

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