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3月10日はサボテンの日、由来と歴史、サボテンを楽しめるテーマパークについて

2019/11/13

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サボテンといえば、砂漠にでもしっかり生息している、水分が少なくても育つ植物というイメージがあります。

後は、とげとげの見た目も特徴の一つですね。

観葉植物と同じように観賞用として家に飾る人も増えてきました。

サボテンは食用としても活用されます。

サボテンの中には私たちは見たことのある種類のものもあるかもしれません。

身近ではあまり馴染みのないサボテンですが、今回はサボテンの日由来とその意味サボテンを堪能できるテーマパークについてお話しします。

 

 

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サボテンについて

サボテンはあまり身近な植物ではないので、どんな植物なのかよく知らない場合が多いですよね。

サボテンはどんな植物なのでしょうか?

サボテンという植物について

サボテン科に属する植物をまとめて「サボテン」と呼びます。

サボテンは多肉植物で、海岸や砂漠などの乾燥地帯に生息するものが多いです。

日本に来たのは16世紀の後半です。

南蛮人がもちこんだとされていて、ウチワサボテンの茎や切り口で畳や衣服の汚れを拭いて、樹液をシャボン(石けん)として使っていたため、「石けんのようなもの」という意味で呼ばれるようになったという説が有力です。

サボテンは暑い気候を好む植物だと思われがちですが、中には温帯や冷帯に育つ種類のものもあります。

低温に弱い品種もありますし、氷点下でも生育し続ける品種もあります。

見た目は、色々な種類がありますが、一般的には、茎は筒状か球型、葉は針状です。

棘の他に長い毛が生えているものがありますが、これらは動物に食べられるのを防ぐためであったり、吹き付ける砂嵐や強すぎる日光、冷気などの過酷な自然環境から身を守るために発達したものなんです。

自分の表面積を少しでも増やすことで、空気中の水分を露として取り入れるという働きもあります。

サボテンへの思い込みに「水をあげなくても大丈夫」とか「サボテンには花は咲かない」というものがありますが、それは間違いです。

サボテンの自生する地域は乾季と雨季がはっきりしているというだけであって、水を好む植物です。

私は以前、友人にサボテンの小さな置物をもらったことがあるのですが、水をやらなくても大丈夫なんだと勝手に思い込んで枯らしてしまったことがあります。

知識不足で、大切なプレゼントをダメにしたことは後悔と反省です。

 

 

 

サボテンの日の由来

岐阜県巣南町(現在の瑞穂市)のさぼてん村を経営する岐孝園が「サボ(3)テン(10)」という語呂合わせで3月10日に制定しました。

3月にはサボテンが花を咲かす時期でもあるので、それもあって3月を記念日にしたのもうなずけます。

サボテンの日の意味

サボテンの魅力を多くの人に知ってもらいたいとの思いから記念の日を設けてあります。

サボテンの種類は分類する学説によって1300種~2000種あり、園芸品種も含めると7000種以上もあるといいます。

膨大な数ですね。

そのサボテンを楽しむというと、サボテンが植えられている場所に行くか、鉢植えのサボテンを買って、家で見て楽しむかですよね。

後は、砂漠地帯に行って、サボテンを見るか・・・

これはなかなか実現できませんよね。

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サボテンを楽しむ

ということで、国内でサボテンを鑑賞して楽しむならサボテンのたくさんある所に出かけてみませんか?

以前でしたら、日本各地にサボテンが植えられている公園やテーマパークが存在しました。

私は九州で生まれ育ったので、子供の頃家族で宮崎県の日南市にあるサボテン公園に連れていってもらったことを覚えています。

懐かしくなりました。

しかし今では閉園となってしまい、全国各地にあったサボテンの公園などもほとんどなくなってしまいました。

では、日本でサボテンを楽しむ場所は存在しないのでしょうか?

いえ、静岡県伊豆市にサボテンを楽しめる公園があります。

伊豆シャボテン動物公園

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所在地は伊東市にあります。

定休日はなく年中無休です。

(営業時間)

3/1~10/31 9時~17時
11/1~2月末 9時~16時

(料金)

大人(中学生以上) 2300円
小学生 1100円

(駐車場)

200台収容

サボテンについて

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5棟のピラミッド型の大きな温室に世界中のシャボテン(サボテン)や多肉植物が1500種あります。

1959年に開園して、当時は「シャボテン」という言い方も「サボテン」という言い方もどちらも使っていました。

鮭を「サケ」と言ったり「シャケ」と言ったりするようなものなので、どちらも間違いではありません。

現在は、公園の名前は「シャボテン」を使い、植物は「サボテン」と呼び、使い分けています。

虫を食べる食虫植物と間違われやすいのですが、「多肉植物」の多肉というのは肉質が多いという意味で、肉食という意味ではありません。

日本国内では、なかなか見ることができないサボテンをたくさん見られて、カピバラを始めとする動物たちとも遊ぶことができて、家族で一日楽しめる公園です。

家族でおでかけするのも楽しくなりそうですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

気になったこと質問などありましたら、下のフォームからコメント頂ければ嬉しいです。

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