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1月12日「桜島の日」の由来と歴史

 

桜島といえば桜島大根、鹿児島県ですね。

 

桜島は活火山です。

 

遠目で見たことがありますが、霧にかす
んで山のシルエットが大きく見えたこと
を覚えています。

 

「桜島の日」の由来と歴史、活火山に
ついてお話しします。

 

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「桜島の日」の由来と歴史

1914年(大正3年)の1月12日に
鹿児島県の桜島が大噴火を起こした。

 

その日にちなんで1月12日を

「桜島の日」

に制定しました。

 

このときに流れ出た熔岩のせいで対岸の
大隅半島と陸続きになりました。

 

2日前の1月10日から鹿児島市を
震源とする弱い地震が11日にかけて
頻発し、その数は微小地震が400回
以上、弱震が33回観測されたそうです。

 

当日1914年(大正3年)1月12日、
午前10時5分に桜島から黒い噴煙が
あがりその5分後に大噴火が始まり
ました。

 

午後6時30分には噴火に伴う

マグニチュード7.1

の桜島地震が発生しました。

 

この噴火は1916年(大正5年)まで
続いたそうです。

 

この噴火の被害は

  • 死者 58名
  • 傷者 112名
  • 焼失家屋 2268

凄い数ですね。

活火山について

活火山というのは

過去一万年以内に噴火した火山と今も
活発な奮起活動が確認されている火山
のことです。

2017年現在で活火山に指定されている
のが

111

です。

 

そしてこの111の山をランクで分けて
あります。

Aランク(13火山)

100年活動度または1万年活動度が
特に高い火山

  1. 十勝岳
  2. 樽前山
  3. 有珠山
  4. 北海道駒ケ岳
  5. 浅間山
  6. 伊豆大島
  7. 三宅島
  8. 伊豆鳥島
  9. 阿蘇山
  10. 雲仙岳
  11. 桜島
  12. 薩摩硫黄島
  13. 諏訪之瀬島

Bランク(36火山)

100年活動度または1万年活動度が
高い火山

  1. 知床硫黄山
  2. 羅臼岳
  3. 摩周
  4. 雌阿寒岳
  5. 恵山
  6. 渡島大島
  7. 岩木山
  8. 十和田
  9. 秋田焼山
  10. 岩手山
  11. 秋田駒ヶ岳
  12. 鳥海山
  13. 栗駒山
  14. 蔵王山
  15. 吾妻山
  16. 安達太良山
  17. 磐梯山
  18. 那須岳
  19. 榛名山
  20. 草津白根山
  21. 新潟焼山
  22. 焼岳
  23. 御嶽山
  24. 富士山
  25. 箱根山
  26. 伊豆東部火山群
  27. 新島
  28. 神津島
  29. 西之島
  30. 硫黄島
  31. 鶴見岳・伽藍岳
  32. 九重山
  33. 霧島山
  34. 口永良部島
  35. 中之島
  36. 硫黄鳥島

Cランク(38火山)

100年活動度および1万年活動度が
ともに低い活火山

  1. アトサヌプリ
  2. 丸山
  3. 大雪山
  4. 利尻山
  5. 恵庭岳
  6. 倶多楽
  7. 羊蹄山
  8. ニセコ
  9. 恐山
  10. 八甲田山
  11. 八幡平
  12. 鳴子
  13. 肘折
  14. 沼沢
  15. 燧ヶ岳
  16. 高原山
  17. 日光白根山
  18. 男体山
  19. 赤城山
  20. 横岳
  21. 妙高山
  22. 弥陀ヶ原
  23. アカンダナ山
  24. 乗鞍岳
  25. 白山
  26. 利島
  27. 御蔵島
  28. 八丈島
  29. 青ヶ島
  30. 三瓶山
  31. 阿武火山群
  32. 由布岳
  33. 福江火山群
  34. 米丸・住吉池
  35. 池田・山川
  36. 開聞岳
  37. 口之島

対象外(23火山)

データが不足しているためランク分け
対象外となっている火山
(北方領土や海底火山など)

  1. ベヨネース列岩
  2. 須美寿島
  3. 孀婦岩
  4. 海形海山
  5. 海徳海山
  6. 噴火浅根
  7. 北福徳堆
  8. 福徳岡ノ場
  9. 南日吉海山
  10. 日光海山
  11. 若尊
  12. 西表島北北東海底火山
  13. 茂世路岳
  14. 散布山
  15. 指臼岳
  16. 小田萌山
  17. 択捉焼山
  18. 択捉阿登佐岳
  19. ベルタルベ山
  20. ルルイ岳
  21. 爺爺岳
  22. 羅臼山
  23. 泊山

火山と私

私は九州の長崎、島原半島で育ちました。

 

ですので、雲仙普賢岳はすぐ近くです。

 

今は県外に住んでいますが、雲仙普賢岳
の噴火が起こった当時、実家に帰るとき
必ず島原市や深江町を通って帰り、その
度に家屋の二階の窓部分まで火砕流や
土石流で埋まった家を何軒も目にして
いました。

生々しくて涙が出そうでした。

 

今はきれいに整備されて当時の面影は
ありませんが、当時は駐車場などの
車は火山灰が積もってすべてが灰色
雨が降ろうものなら黒い水が車を覆う
状態でした。

 

洗濯物などしばらくは干せなかった
ようです。

 

小学生の修学旅行で訪れたのが阿蘇山
です。

 

阿蘇のカルデラで記念写真を撮って
いますが、広大な自然に感動したのを
覚えています。

 

しかし、その阿蘇山も活火山です。

 

自然の驚異を感じます。

 

今住んでいるところにも活火山と
呼ばれる山があります。

 

日本は火山の多い国だなとつくづく
感じました。

 

最後までお読みいただきありがとう
ございました。

気になったこと質問などありましたら
下のフォームからコメント頂ければ
嬉しいです。

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